要旨集原稿締切; | 11月14日 (月) | |||
原稿提出先; | ![]() (第59回 粉体に関する討論会事務局) |
|||
------------------------------------------- | ||||
(提出時の注意) |
1. | 下記の作成要領に記載のように,PDFファイル(必要:フォント埋め込み & セキュリティ無)の形式で添付ファイルにてご送付ください。 | |||
2. | E-mail提出時のSubject(件名)欄に【討論会原稿送付】とご記入ください。また,再提出する場合は,再提出であることがわかるようにファイル名の末尾に1回目の再提出の場合は,「-r1」,2回目以降も同様(「-r2」)にして再送付ください。) | |||
------------------------------------------- | ||||
原稿作成要領; | ||||
講演要旨集用の原稿は,要旨集原稿テンプレートをダウンロードして利用し,下記の執筆フォーマットにしたがって作成してください。なお提出時には原稿のずれを防ぐために必ずPDFファイルでご送付ください。また,PDFファイルには必ずフォントを埋め込み、セキュリティはかけずに作成してください。 |
(要旨集原稿執筆フォーマット) | |
1. | 言語は日本語,または英語とします。 |
2. | 原稿はA4白紙2〜4ページの範囲にワープロ(白黒版)で作成してください。 |
3. | 原稿は原稿本文は,1ページにつき字数は40字×38行=1520字を基準としますが, 天地(各20mm),左右(各20mm)のマージンがとれれば,多少行数,字数が変動しても構いません。 |
4. | 文字の大きさは10ポイント以上としてください。文中の英・数字は基本的には半角としてください。 |
5. | 第1ページ目は先頭(天マージン下)から1行空けて2行目に講演題目(和文題目)を中央揃えにして記載してください。 副題がある場合には主講演題目の次の行に副題を横線(−)で挟んで,“−副題−”のように中央揃えにして記載してください。 副題のフォントサイズは講演題目より少し小さくしてください。和文題目の次の行に英文題目を中央揃えにして記載してください。 |
6. | タイトル行から1行空けて,発表者の所属,氏名を右寄せにして記載してください。連名で1行に書ききれない場合は2行になってもかまいません。講演者名の前に○印をつけてください。 |
7. | 発表者氏名・所属欄から1行空けて,データベース用抄録(和文)を 150 字以上 180 字以内で記載してください。 1行字数を本文より両側 3 文字程度少なくしてください。抄録に使用可能な文字は,漢字,ひらがな,カタカナ,英字,数字とします。これに加えて,ギリシャ文字や数字の上付きや下付き,化学式は使っても結構ですが,講演論文集原稿内の図,表,文献を引用することはできません。 |
8. | 本文は,抄録の下,更に1行空けて書き始め,第2ページ目以降は先頭から記載してください。 |
9. | 第1ページ目,下から3行目程度のところに横線を引いてこの下をフッターとします。このフッターは第1ページのみに作成します。 まず,フッター1行目には 5 語以内でキーワード(日本語,または本文が英語の場合は英語)を記載します。なお,1つのキーワードは最大10字までで構成される言葉とします(英語の場合は1単語)。各キーワードの区切りには中点(・)を用いて記載してください。キーワードの記述に用いられることができる文字は漢字,ひらがな,カタカナ,英語,数字とします。 |
10. | 第1ページ目フッターの最下行に,著者全員の氏名をローマ字で,姓(すべて大文字で),名(第1字のみ大文字で以下小文字)の順に書き, さらに続けて連絡先(勤務先等)の電話番号・ファックス番号,E-mailアドレスを記載してください。 フッター部分,キーワード,氏名のローマ字等が1行に入りきらない場合にはフッターの行数を適宜調整してください。 |
11. | 上記,第1ページ目のフッター以外には,ページ番号その他のフッター情報を挿入しないでください。 |